ポツダム宣言の受諾, GHQが五大改革指令を出す
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1945年
ポツダム宣言の受諾, GHQが五大改革指令を出す
1945年って何があったの?

1945年は・・・ そこに至るまでの過程を話します。

1941年12月8日 真珠湾に日本軍が奇襲します。

その後 絶好調だったんですが、1942年 ミッドウェー海戦に負けてしまってから、絶不調に。1944年 サイパン島が陥落し、1945年 アメリカ軍が沖縄に上陸し、占領、それが6月23日。

舞台は 東京に移りまして 3月10日 東京大空襲が行われ、8月6日 広島に原爆が落とされ、8月8日 ソ連が参戦するんですが、これはヤルタ協定に基づいて、参戦をすることになります。8月9日 長崎に原爆が投下され、8月14日 ポツダム宣言が受諾され、8月15日 ラジオ放送により、日本の終戦が伝えられる。

その後 GHQが五大改革指令によって、戦後の日本の方針を決めていきます。婦人参政権の付与、労働組合の結成奨励、教育の自由主義化、圧制的諸制度の撤廃、経済機構の民主化。いっぱい覚えてくださいね。

1945年
ポツダム宣言の受諾, GHQが五大改革指令を出す
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