応永の外寇
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1419年
応永の外寇
1419年って何があったの?
1419年は、応永の外寇がありました。
倭寇を恐れた朝鮮王国が、対馬を襲撃しに来たという事件です。
朝鮮が日本を襲ったのは、これが初めてじゃないんですね。400年前の1019年。 "遠い国から刀伊の入寇" っていって、やってきましたね。400年後に朝鮮が、また日本を襲うワケです。
日本と朝鮮王国は当時、日朝貿易をしておりました。こんな混乱があってから、一時、貿易は中断することになりました。
日朝貿易で、日本は朝鮮から木綿を輸入しておりました。とても大切なんで、覚えておいてください。
さあ、みなさん。倭寇が怖い。みんなで行こう。日本に行こう。一緒に行くぞ。 "一緒に行くぞ 応永の外寇" って覚えてください。
1419年
応永の外寇
一緒に行くぞ
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辺境で暮らす,歴検(世界史、日本史) 1級ホルダー
休日はたまに幼少から習っていたピアノを弾くことがある。
美味しいものを食べて,美味しいお酒を飲んで,気の置けない仲間との語らいが明日への活力になっている今日この頃。
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