応仁の乱が始まる
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1467年
応仁の乱が始まる
1467年って何があったの？
1467年は応仁の乱がありました｡
8代将軍の足利義政の後に､ "将軍､誰がなるか?" で揉めたのがキッカケです｡
足利義視と足利義尚が争う｡
足利義尚は､足利義政の子どもです｡お母さんは日野富子｡めちゃくちゃおっかないんです｡
それ以外にも山名持豊､細川勝元で対立が起こって､畠山さんとか斯波さんの中でも家督争いが起こったり､全国的に混乱してきます｡
京都で10年間戦争があるワケなんです｡戦争というのは､人の心､むなしくする｡ "人の世むなしい 応仁の乱が始まる"｡
1467年
応仁の乱が始まる
人の世むなしい
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歴検(世界史、日本史) 1級ホルダーのライター
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辺境で暮らす，歴検(世界史、日本史) 1級ホルダー
休日はたまに幼少から習っていたピアノを弾くことがある。
美味しいものを食べて，美味しいお酒を飲んで，気の置けない仲間との語らいが明日への活力になっている今日この頃。
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