保元の乱
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1156年
保元の乱
1156年って何があったの?
1156年は保元の乱がありました。
堀河の息子、鳥羽上皇が崩御された後、つまり天皇が亡くなった後に"兄弟でどっちが政治を中心でするか?"っていう争いが起きるんです。それが保元の乱なんです。
崇徳上皇と後白河天皇が争うんです。
この後白河天皇が味方につけたのが平清盛と源義朝です。
見事、後白河が勝利して、後白河中心の政権になっていくんです。でも、もう私もここまで来ると、ゴロのネタが無いんですよ。
でも "いいゴロあったやん 保元の乱" ということで、みなさんもいいゴロ見つけてくださいね。
1156年
保元の乱
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歴検(世界史、日本史) 1級ホルダーのライター
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辺境で暮らす,歴検(世界史、日本史) 1級ホルダー
休日はたまに幼少から習っていたピアノを弾くことがある。
美味しいものを食べて,美味しいお酒を飲んで,気の置けない仲間との語らいが明日への活力になっている今日この頃。
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