憲法十七条の制定
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604年
憲法十七条の制定
604年って何があったの?
604年は憲法十七条の制定がありました。
憲法十七条といえば、聖徳太子ですね。聖徳太子は推古天皇のいわゆる摂政でした。
※摂政: 天皇の勅令を受けて天皇に代わって政務を執ること
現在の教科書では"聖徳太子"って表記をしません。現在は厩戸王なんていいます。
聖徳太子といったら、”10人の話をいっぺんに聞ける”(作り話)とか。どんどん群れ寄ってくるんですね。
"群れ寄る民に憲法十七条"です。
他にも冠位十二階とか、今までの政治を刷新させることをやったので、ぜひ覚えておいてください。
604年
憲法十七条の制定
群れ寄る民に 憲法十七条
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歴検(世界史、日本史) 1級ホルダーのライター
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辺境で暮らす,歴検(世界史、日本史) 1級ホルダー
休日はたまに幼少から習っていたピアノを弾くことがある。
美味しいものを食べて,美味しいお酒を飲んで,気の置けない仲間との語らいが明日への活力になっている今日この頃。
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